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抹茶の美味しい入れ方|プロが教える本格レシピと温度・道具のコツ

抹茶の美味しい入れ方|プロが教える本格レシピと温度・道具のコツ

「抹茶を点てても泡立たない」「苦みが強すぎる」「ダマになってしまう」——そんなお悩みはありませんか?抹茶の美味しさは、温度・茶筅の動かし方・水の質の3つで9割が決まります。waka matchaでは奈良県と宇治の茶農家と直接つながり、石臼挽きの抹茶を仕入れています。今回はその抹茶を最大限に活かす、プロの入れ方をご紹介します。

抹茶を点てる様子 - 茶筅と茶碗

必要な道具

  • 茶碗:広口で深さがあるもの(泡立てやすい)
  • 茶筅(ちゃせん):80本立て以上推奨。竹製が基本
  • 茶杓または小さじ:計量用
  • 茶こし:ダマ防止に必須

ステップバイステップ

ステップ1:お湯の温度を調整する

抹茶に最適なお湯の温度は70〜80℃です。沸騰したお湯をそのまま使うと苦みが強くなりすぎます。一度沸騰させてから少し冷ますか、温度設定付きケトルを使いましょう。

ステップ2:茶碗と茶筅を温める

茶碗に少量のお湯を注ぎ、茶筅を軽く浸して温めます。お湯を捨てた後、茶碗の水分を拭き取ります。

ステップ3:抹茶を茶こしでふるう

茶杓2杯分(約1.5〜2g)の抹茶を茶こしに入れ、茶碗にふるいます。このひと手間がダマをなくし、なめらかな泡立ちにつながります。

ステップ4:少量のお湯でペーストを作る

まず大さじ1程度(約15ml)のお湯を注ぎ、茶筅でゆっくりとペースト状に練ります。

ステップ5:お湯を足して点てる

残りのお湯(合計60〜70ml)を注ぎ、茶筅を使って「M」や「W」を描くように素早く動かします。手首のスナップを使って前後に動かすのがコツです。

ステップ6:仕上げの泡を整える

表面に細かい泡が立ったら、茶筅を静かに中心から引き上げて完成です。

抹茶パウダーと茶筅

美味しくなる3つのポイント

1. 水の質にこだわる

軟水のミネラルウォーター(硬度50mg/L以下)がベストです。硬水は抹茶の旨みを損ないます。

2. 開封後は早めに使いきる

抹茶は空気・光・湿気に弱い食材です。開封後は冷蔵庫で保管し、2〜4週間以内に使い切りましょう。

3. 茶筅は使用後に洗って乾燥

使用後はぬるま湯で洗い、逆さにして自然乾燥させましょう。

薄茶と濃茶の違い

種類 抹茶の量 お湯の量 点て方
薄茶(うすちゃ) 1.5〜2g 60〜70ml 泡立てる
濃茶(こいちゃ) 3〜4g 30〜40ml 練る(泡立てない)

waka matchaの石臼挽き抹茶は、奈良・宇治の茶農家から直送。まず試してみたい方はサンプル請求・業務用卸のページをご覧ください。個人向けご購入は商品一覧から。

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