お茶の地方創生を軸に、日本の抹茶文化と生産地域の持続可能な未来を共創
地域課題解決を目指すアライアンス「YORIMIRAI」と、奈良県を拠点に日本の抹茶を世界へ届ける「WAKA MATCHA」は、このたび「本物の抹茶」をテーマとした共同プロジェクトを始動いたします。
本プロジェクトでは、YORIMIRAIが有する全国の企業・団体ネットワークと、WAKA MATCHAが持つ抹茶の生産・加工・流通における一貫体制を掛け合わせ、
お茶の産地が直面する担い手不足・販路の縮小・価値伝達の不十分さといった構造的な課題の解決に取り組みます。
地域とともに、日本抹茶の真価を世界へつなぐプロジェクト
世界的に需要が高まる「抹茶」は、近年その市場が急速に拡大する一方で、
定義や品質基準が十分に共有されておらず、緑茶パウダーなど本来の抹茶とは異なる製品も広く流通しています。
本プロジェクトでは、こうした状況に対し、単なる品質訴求にとどまらず、
抹茶の価値を「科学・文化・教育・体験」の4つの側面から取り組みを行い、社会に実装していきます。
これらを通じて、抹茶を単なる“飲料”ではなく、人・地域・文化が結びついた価値として届けることを目指します。
また、生産から加工・流通までの一貫した品質管理に加え、地域と連携した体験・教育機会の創出により、生産者の想いや技術を次世代へと継承していきます。
本プロジェクトは、単なる商品流通にとどまらず、
日本の抹茶文化を「理解され、体験され、選ばれる存在」へと進化させる取り組みとして、
国内外に向けた新たな価値創出に取り組んでまいります。






